睡眠は何時間とったほうがいい?

睡眠は何時間とったほうがいい?

十分な睡眠時間は何時間なのか、この話題でよく言われるのが8時間なのですが、
実はこの8時間には医学的根拠ははっきりいってありません。
体が求める睡眠の時間は実は年齢によって変化するので、皆が皆絶対に8時間睡眠は必要!って事ではないのです。

 

起きて活動している時間によって年代などで睡眠時間は変わります。
日中活発に活動する年代ですと、睡眠の量は増えますが、歳を重ねて活動時間が減少することによって比例するように、睡眠への欲求は少なくなっていきます。

 

中学生など成長期には約8時間だった睡眠が、20代半ばになると約7時間程で、40代半ばだと約6.4時間、60代になると約6時間程とだんだんと短くなっていきます。

もちろんかなり個人差はあるのですが、一般的には成人は6~7時間の睡眠で十分といわれているのです。

 

6時間では短い、との事でもっと寝ようとする方もいますが、必要な睡眠の時間は脳が調節しているので、もっと寝ようと思って寝てもぐっすり眠れるものではなく、むしろ睡眠を障害されているケースが不眠で悩んでいる方に見られます。

眠らなすぎるのも良くないのですが、眠りすぎも健康にはよくありません。
年齢と活動時間に合った睡眠を取るようにしましょう。

 

【睡眠は肌にいい?】
肌に一番良くないのは睡眠不や夜更かしです。
睡眠不足になると肌に起こる症状などではニキビや乾燥肌などで他には肌のキメが荒くなるといった症状が出ます。

寝不足になるとターンオーバーのサイクルが乱れ、角質のバリア機能が低下するためニキビが出来てしまうのです。
同じようにバリア機能の低下で水分が蒸発するので、うるおいが保たれずに肌が乾燥してしまいます。ターンオーバーのサイクルを乱さないために、睡眠はとっても大切なのです。
【さいごに】

睡眠薬は睡眠障害で悩んでる方にとってすごく大事なものですが、
使い過ぎは依存症の原因になります。
薬の依存症になると、OD(オーバードース)をするようになる方も稀にいます。
ODは最悪死亡する事もありますので、そのような事にならないよう、用法用量をきちんと守って使用するようにしましょう。