睡眠薬のいろいろ

睡眠薬のいろいろ

 

睡眠薬の効果は超短時間型~長時間型と作用時間の効果が様々です。
お薬の種類によっても効果はすごく変わります。

自分の不眠のタイプをしっかり把握して、自分に合わせた睡眠薬を選ぶことが重要です。睡眠障害や不眠ぼ改善に使われる薬は、病院で出される睡眠薬と薬局やドラッグストアなどで手に入る睡眠薬があります。
【超短時間型睡眠薬とは?】
作用時間がとても短く、主に夜中々眠ることができないといった、入眠障害の方に使われます。眠っている間に薬の効果が消えるので、目が覚めた時に気が残っていたりなどが見られる事がありません。
一度眠ってしまえば朝まで眠れる方に使用されるものなので、途中で目が覚めてしまう中途覚醒の方には向いていないお薬です。

 

【短時間型睡眠薬とは?】
こちらも効き目が短いタイプのお薬ですが、超短時間型とは異なり睡眠の途中で目が覚めてしまう中途覚醒の方に向いています。目覚める時間に合わせて服用する事で途中で目が覚める事なく眠る事ができます。

 

【中時間型睡眠薬とは?】
お薬の作用が約20時間と長く、明け方など早くに目が覚める早期覚醒に悩んでいる方によく使われています。起きているときにも気持ちを安定させる効果が持続するため、不安感が強い方によく使用されています。

 

【長時間型睡眠薬とは?】
作用する時間が24時間と起床後も長く作用するタイプのお薬です。
睡眠時以外では、抗不安薬として働くため、うつ病などこころの病気で不眠で悩んでいる方に使用されています。
■超短時間型  □半減期
・ハルシオン  約3時間
・マイスリー  約2時間
・アモバン   約4時間
・ルネスタ   約5時間
■短時間型
・レンドルミン 約7時間
・ロラメット  約10時間
・エバミール  約10時間
・リスミー   約10時間
■中時間型
・サイレース  約7時間
・ベンザリン  約27時間
・ユーロジン  約24時間
・エリミン   約21時間
■長時間型
・ドラール   約36時間
・ダルメート  約23時間
・ベノジール  約23時間
・ソメリン   約42時間

上記に挙げただけでも、睡眠薬にはたくさんの種類があります。
睡眠薬の効果を感じ始める時間はお薬の種類によって変わりますが、超短時間型の睡眠薬は大体1時間以内で、短時間型と中時間型が1~3時間、長時間型は3~5時間となっています。
【睡眠はとっても必要】
人間も含め、動物には睡眠が必要です。
睡眠は体を休ませる事はもちろんですが、脳を休めるためにもとっても大切です。

運動等、体を動かしたあと、座ったり横になったりすると、体は回復出来るのですが、
脳はそのまま起きてるので体は休めても脳は休めていないのです。

脳を休ませる事が出来ないと疲れは溜まっていき、うつ病を患う原因にもなります。